株式会社ブレイン 笑美寿様

介護に対する意識や考え方を学べたことが、職員のスキルアップのきっかけになりました。

株式会社ブレイン 笑美寿様

実施研修

  • 階層別研修
  • コミュニケーション研修
  • 介護施設向けマナー研修
  • 介護スキル研修

参加人数67名

ご利用者満足を高めるために、全職員で「コミュニケーションマナー研修」「アンガーマネジメントを活用したコミュニケーション研修」「信頼関係構築コミュニケーション研修」を実施し、リーダー以上の職員の方には、「育成研修」も受講し、人を育てるための研修も併せて実施しました。

お客様の声

日本教育クリエイトに研修をお任せいただいたポイントについてお聞かせください。
また、ご依頼いただく際にどのようなご要望をお持ちでしたか。

依頼に至る具体的な背景は、御社の研修、特に初任者研修を受講した職員の介護に対する意識や取り組み方が優れている事を実感し、御社にお願いする経緯となりました。御社の研修により当法人の目標としている「介護の基本は人間力の陶冶」並びに当施設の目標である「笑顔の美しいまま年を重ねることができるように・・」を実践できる介護サービスの提供のための基本理念や素地を分かり易くご指導、ご教授いただける研修であったことを感謝申し上げます。

なぜ研修に興味を持たれましたか?

社内研修の原点である「人間力を高める」ことを目標に、介護の基本は人間力陶冶を意識していただくことと理解しており、第一歩は「他者との関係性を築くこと」が基本であるとの想いから接遇を今回の研修のメインテーマとしました。

研修を実施してみた感想はいかがでしたか?

従来までの当法人が開催する研修と、御社に依頼した研修の目標は同一であり、切口を変え、専門家にご指導いただいたことが参加者一人一人に訴えることができたと感謝しています。研修を契機に、介護の現場での創意工夫が職員間で育まれ、コミュニケーション力が高まったことを実感しています。この意識がさらに成熟する社風を醸成し、活発な意見交換を基にしたボトムアップ組織を構築して参りたいと考えています。
大きな契機を頂いた研修に感謝しています。

研修実施に当たり、弊社担当者の対応はいかがでしたか。

弊社の社内研修と御社の研修の目標設定の調整は、当法人の執行部と研修担当職員との微々再々に渡る詳細な打ち合わせを基礎として開催できました。弊社より依頼した抽象的な内容に関しましても真摯にご対応いただき、具体的問題として活字にて表記していただいたことが、弊社における問題点のブラッシュアップに繋がりました。研修開催にいたる非常に長い時間、ご対応いただいた御社担当の先生方にも改めて感謝致します。

今回の研修の内容、講師のスキルについてどのような感想をお持ちですか。
また、今後の目標についてもお聞かせください。

講師の先生とは、研修第一回開催時に初めてお目にかかりましたが、講義内容も当初の要望以上の素晴らしい内容で有り、参加者の心に強く、深く訴えていただけました。
僅か数時間の研修でしたが、講師の先生と御社担当者の先生方との綿密な打ち合わせをしていただいたと推測される御社の研修開催手順、内容のクオリティーの高さに感服しています。
今後の目標は、今回の研修を契機とし、全職員が各々の目標を設定し、その目標に向かう高いモチベーションが保たれる企業風土、職場環境を整え具体的に実践できるチーム力を養うことを短期目標とし、長期目標として我が国が誇る先進的な介護の制度や理念、技術を近い将来訪れることが予想される高齢社会への対策を諸外国、特にアジア諸国に日本式介護のパッケージとして輸出し、介護業界を我が国の主管産業の一つとして認識されるよう介護業界を整えていくことを将来的な展望として目標に掲げたいと思っています。その目標を目指す努力の延長線上に介護事業を通じ日本の良さ、日本の伝統文化を諸外国へ発信できる介護業界へと昇華できるよう職員一同、意識を高めて協力し進めて参りたいと考えています。
最後ですが、御社との連携により本研修事業を実施できたことに感謝申し上げると共に、この研修内容が現場で実践できる職場環境へと育んでいきたいと考えています。
ありがとうございました。

職員育成に対するお考えをお聞かせください。

我が国の国家予算の一割強を占める介護福祉の分野の社会的役割の重要性は年々増加しており、少子高齢社会を担う制度、設備共社会インフラとして必要不可欠な位置付けとなっています。しかしながら介護領域において介護専門職としての専門領域は、生活に密着したサービス内容故に専門性が不明瞭で有ることに加え、介護保険導入以前の措置制度の意識が完全には拭い去られていないことや近年の高齢者の増加、新設施設の激増、さらに就業人口の減少を背景とした慢性的人手不足感が常となる業種となっています。これらを背景に組織への帰属意識の熟成が及ぶ前に容易に転職する業界の風潮等々が意識の根底に根付いている者も多く、同一法人や同一事業所に所属する職員各位の意識、知識、技量、資格等々個人差に非常に大きな相違が生じています。
そのため社内研修にて同じ時間と空間を共有しているにも関わらず個々の職員の受け止め方は大きく異なっていることが、弊社のみならず介護業界の以前からの大きな課題です。
介護の基本は人間性で有り、技能は人間力に繋がる基本原則を社内研修にて繰り返し訴え、少しずつですが浸透して参り、今後も理解を深める努力は絶え間なく押し進めていかなければなりませんが、昨今の行政主導の介護業界再編成、即ち技量の無い施設、組織を淘汰しようとする方向性が予想以上に早く、顕著に現れてきたため、組織を維持、発展させるためには専門家のご指導、ご教授が必要との見解に至り今回の研修をお願いする契機となりました。
研修に参加した職員の方には従来までの当法人での研修内容と今回の御社の研修内容、目標は基本的には同一であることを再認識していただき、理解していただくことが、研修の成果の高め、改善する近道と考えています。
山頂に向かう目標は同じですが、様々なルートがあることをお示しいただけた御社の研修内容は非常に分かり易く、心に刻み、訴える内容であり実に実りの大きな研修であったと感謝しています。