組織を強くするモチベーションコラム
人材定着

【サクラボ誕生秘話①】人材不足解消の基本的な考え方とは?

こんにちは!
三幸福祉カレッジ/日本教育クリエイト 研修開発担当です!


もう5月も残りわずか、
新人を採用できた事業所では、


採用した新人の人となりがわかって来たリ
中には仕事を覚え始め、 ひとりで任せられるようになってきた

そんな状況ではないでしょうか。


昨年は新型コロナの感染症拡大による、 外出自粛、緊急事態宣言発令や、
リモートワーク、これまで以上にシビアになる感染症対策など‥‥

経験したことのないような混乱とともに幕開けを迎えた年でした。

2020年は多くの介護事業所や、病院・クリニックは対応に追われ

新人の育成なんてとても手が回らない1年だったのではないでしょうか。


世界的に経済が停滞し、倒産する企業も出てきました。

デイサービスは利用控えなどで収益悪化。

病院クリニックも、コロナによる患者数減やクラスター発生により実質稼働停止状態。


医療・介護業界も大きな影響を受けたはずです。


存続の危機に瀕している事業所も多く出てしまいました。
その反面、求職者が増え、医療・介護業界への異業種からの転職が増加。

これまで採用が難しいと感じていた事業所様でも
採用ができたりしたこともあるのではないでしょうか。

しかしながら、リーマンショックの時も同様に
異業種からの人材流入があったものの、
その流入した数と同等…むしろ、それ以上の方が再度離職し人材は再び不足する事態に。

原因は明らかで、「人材育成の基盤のなさ」が 人材定着を阻み、
離職が相次いでしまったという過去があります。


今年採用した新人職員も、
しっかりとした教育を受けさせてあげられないまま、 ひとり立ちさせてしまいますか?

社会人としての基礎知識や、介護職としての基盤は今しか身に付けさせてあげられません。

新人時代に仕事への価値観が醸成されていくからです。

また、即戦力を期待して中途採用をする事業所も多いですが
中途採用に関しても全く同じことが言えます。

社内の雰囲気や、暗黙の了解ともいえる独自のやり方、仕事の進め方は
教えることを後回しにすればするほど中途入社の社員は疎外感を感じ
本来の持っている力を発揮することすらできません。

今回のコロナショックで人材流入があったとしても
うまく定着への働きかけができない限り、 人材不足は解消できません。


今後、労働人口の減少により、さらに採用が難しくなっていくことは明らかです。


そのためには、人材育成、つまり、研修や資格取得の支援などの
働きかけを法人として行う必要があるということです。
とにかく、「今働く人」に、長く働いてもらえる仕組み作りが必要だということです。

 

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