介護事業所向け
介護事業所向け
こんなお悩みありませんか
情報共有が進み、業務の効率化が図れることで職場環境改善に繋がります。
職員同士の信頼が深まり、信頼関係構築やモチベーション向上に繋がります。
職員間連携が円滑になるチーム全体の成果が向上します。
学習項目 | 概要 | 所要時間 (目安) |
所要時間 (計) |
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①コミュニケーションとは | ・ケーススタディ ・組織におけるコミュニケーションの目的を理解する ・ミスコミュニケーションの3つの要因(歪曲・省略・一般化) ・【ディスカッションワーク】自職場に置き換えて考える | 1時間 | 5時間 | |
② コミュニ ケーション の種類 |
ノンバーバル -非言語 |
・ノンバーバル(非言語)を理解する ・メラビアンの法 ・【ワーク】自身の改善点を考える | 0.5時間 | |
バーバル -傾聴力 |
・職員同士での傾聴力を理解する ・実践演習 | 1時間 | ||
バーバル -伝達力 |
・伝達力向上の5つのポイントを理解する(感じ良く・具体的に・正しく・言葉を選んで・わかやすく) ・PREP法の理解 ・PREP法 実践演習 ・実践演習 | 1時間 | ||
③報連相のステップアップ | ・「報連相」を改めて学ぶ ・ケーススタディ | 1時間 | ||
総合ケーススタディ | ・コミュニケーション、傾聴、伝達力、報連相を学んだうえで、総合ケーススタディ | 0.5時間 |
受講者の声
タイ生まれ、タイで育ち。中学の時に帰国しそれ以降は名古屋在住。
人が好きで、旅が好きで、短大卒業後は香港の航空会社で客室乗務員として8年間乗務。
現在は英語の講師と共に、ヒューマンスキル研修講師として活動。
仕事では大変な事もたくさんありますが、この業界でしか味わえないやりがいや楽しさを感じるためにも、スキル向上のお手伝いをさせていただきます。
実際の介護の現場では、様々なケースに臨機応変に対応しなくてはいけません。また、介護の仕事では技術以上にどのような気持ちで介護に向き合うかという事が大切になります。私達は現場で働く方々が自信を持って介護の仕事に向き合えるよう、技能と心の調和という事を大切に日々の研修を行っています。仕事では大変な事もたくさんありますが、この業界でしか味わえないやりがいや楽しさを感じるためにも、スキル向上のお手伝いをさせていただきます。
貴施設の発展と職員の方々の向上は、今後の日本の介護業界の発展にもつながっていきます。皆様がより一層ご活躍されますようお手伝いさせていただきます。
介護に関する知識は日々積み重ねて学習していく事が重要です。様々な知識を得る事でケアの幅も広がり、介護職としてのキャリアも開けてきます。また、学びや成長の機会がある職場は働く方々にとっても魅力となります。三幸福祉カレッジでは初任者研修や実務者研修以外でも幅広い介護技術の研修をご用意しています。一人ひとりの人材の成長は施設の財産。貴施設の発展と職員の方々の向上は、今後の日本の介護業界の発展にもつながっていきます。皆様がより一層ご活躍されますようお手伝いさせていただきます。
現場の具体例に沿いながら、コミュニケーションのコツや後輩育成のポイントなど、忙しい現場でも実践できるをモットーに、様々な階層に対応した研修をご提案しています。
介護職員の方々が持っている、思いやりや親しみの気持ちが正しく表現できていなければ伝わりません。「思いやり」があっても立ち振る舞いがきちんとしていなければ「雑」と映ったり、「親しみ」は「馴れ馴れしい」と捉えられてしまう事もあります。それは職員同士であってもそうです。「そんなに強く言ったつもりはない」「ちゃんと伝えたはずなのに」こんなコミュニケーションエラーを防ぐ事で、職場環境はぐっと改善します。
研修では現場の具体例に沿いながら、コミュニケーションのコツや後輩育成のポイントなど、忙しい現場でも実践できるをモットーに、様々な階層に対応した研修をご提案しています。
東京歯科大学 水道橋病院 | 「医療接遇・OJT研修」 |
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九段坂病院 | 「医療接遇研修」 |
台東区立台東病院 | 「医療接遇研修」 |
医療法人社団アルコ会 アルコクリニック |
「医療接遇・職員研修」 |
特定非営利活動法人 医師事務作業補助者研究会 東京地方会 |
「対人スキルとアンガーマネジメント」について講演 |
都内大学病院 | 「ビジネスマナー・コミュニケーション能力向上研修」 |
その他、大手通信機器メーカー、大手ブライダルメーカー、日本保育連盟、アパレル会社等、様々な分野での接遇・社員研修を実施
がん研究会有明病院での総合案内リーダーとしての勤務経験や、院内でのスタッフ・新入職員の接遇教育の経験に基づく、具体的な事例を豊富に取り混ぜた実践中心の研修に自信があります。
私が目指す研修は、受講生に「この講師のようになりたい!」と目標として思っていただけることです。
フリーのアナウンサーなど、常に現場で仕事をしてきたことを研修に活かし、実技だけではなく、働く皆さんの視点に立った研修を行っています。
特に公益財団法人・がん研究会有明病院での総合案内リーダーとしての勤務経験や、院内でのスタッフ・新入職員の接遇教育の経験に基づく、具体的な事例を豊富に取り混ぜた実践中心の研修に自信があります。
学生時代よりナレーターの仕事を始め、その後フリーアナウンサーとして20年以上テレビ・ラジオのレポーターや式典・シンポジウム・記者発表会などの司会の仕事に携わる。
同時に接遇マナー講師として、後輩の育成や企業における接遇教育を手掛ける。
その後、自身の病気による入院・手術をきっかけに病院勤務を開始。
公益財団法人・がん研究会有明病院 総合案内リーダーとして勤務する傍ら、院内の既存スタッフ・新入職者の接遇教育を担当する他、がん研有明病院を拠点として他病院の接遇マナーの仕事に携わる。
2014年がん研年間優秀職員賞受賞。
現在は日本教育クリエイト研修開発部にて医療・介護・保育の研修開発や研修講師を担当。
モチベーション、メンタルケア、リーダーシップ、コミュニケーション、タイムマネジメントなど、仕事を進めるうえで、必要なスキル・マインド全般を専門としております。
モチベーション、メンタルケア、リーダーシップ、コミュニケーション、タイムマネジメントなど、仕事を進めるうえで必要なスキル・マインド全般を専門としております。研修は、受けただけで満足するのではなく、学んだことを実際の現場で活かすことが重要です。講義だけではなくワークを取り入れ、受講者の方が仕事でどう活かせるのかを考えられるような研修を実施しております。皆さまが、仕事にやり甲斐を持って活き活きと働けるようにサポートいたします。
私が研修で心掛けていることは「受講者と一緒にいる」という感覚であり、その姿勢です。受講者の参画意識が高い研修を創りあげることを念頭に置いて進めております。
私が研修で心掛けていることは「受講者と一緒にいる」という感覚であり、その姿勢です。受講者の参画意識が高い研修を創りあげることを念頭に置いて進めております。勿論、必要な知識やノウハウを伝える為に、上司(先輩)のように振る舞うこともありますが、基本姿勢は、共に学ぶ進行役(コーチ)です。
研修後、受講者から「よしやってみよう」、「やらねば」といった声が上がるよう、受講者皆様の背中を押して参ります。
青山学院大学文学部卒業後、明治生命保険相互会社入社(現・明治安田生命)。
実業団野球で活躍(高校時代は甲子園出場)。都市対抗を目指す。野球部引退後は、生損保の保険営業に専念。その後、営業スタッフの管理育成に従事し営業所長を歴任。人材育成に手腕を奮う。
次第に教育への関心が高まり、高校教師へと転身。授業、生活指導、部活動を中心にコーチングスキルを活用した指導を実践。手応えをつかむ。さらにその活動を広げるべく人材育成の道へ。研修講師となる。
聴き取りやすい声とトーンで、シンプルに語りかけ、受講者の背中を押す。自発的行動を促す研修として多くの業種で好評を得ている。
社会の根本であるコミュニケーションに着目し、行動心理学や思考分析ツールを通して「人や組織が問題を乗り越え、自分らしく活き活きと幸福感を持って過ごす」事が出来る様、コンサルティングや研修等を行なっています。
社会の根本であるコミュニケーションに着目し、行動心理学や思考分析ツールを通して「人や組織が問題を乗り越え、自分らしく活き活きと幸福感を持って過ごす」事が出来る様、コンサルティングや研修等を行なっています。人生の悩みの殆どは「人間関係」。社会は様々な考えや感情、価値観を持ち、違う人生を歩む人々の集まりです。「人との関わり=コミュニケーション」は欠かせないものであり、「質の良いコミュニケケーション」をとるスキルは必要不可欠です。また、内発的な感情・欲求により、人は行動し前に進むことが出来ます。個人や組織の内面にアプローチし、自律進化型思考の人財を育成、自発的永続的に活性化する組織を創ります。仕事を単なる「作業」ではなく、やりがいや存在意義のある「お志事」に!働く事そのものを歓びに!
人財育成・組織開発プロセスコンサルタント/コミュニケーション講師。
NEC日本電気株式会社を経て、全国展開する大手グループ病院における総務人事部門にて 約10年勤務。
介護老人保健施設総務課、慢性期病院リハビリテーション科、並びに総務・人事採用統括担当者、教育研修担当者として組織改善、収支改善、職員育成などに従事。かたわら、青少年育成 剣道指導 約15年、高校進路アドバイザーとして高校生の就職進学を支援。
『しあわせな医療機関は、しあわせな医療従事者が創る!』 | 「共育」(共に育つ)研修・コンサルティングを通して、自分らしく楽しく働く人と組織を創ります。 (講演・研修実績:県立医科大学付属病院、市立病院、民医連病院、医療法人、介護施設、県立私立高等学校など多数。) |
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平成29年度文部科学省委託事業 | 【きらめくケア・ゼミ きらめくケア・ナビ】介護事業所管理者向けeラーニング制作。 |
目指す研修は、「受講者が研修をきっかけに翌日から行動すること」。
研修のミッションは、現状の具体的な悩みに応じた内容の提示と考えています。そのために、現状の問題点お悩みについて細かくヒアリングをするように心がけています。
目指す研修は、「受講者が研修をきっかけに翌日から行動すること」。
研修のミッションは、○現状の具体的な悩みに応じた内容の提示と考えています。そのために、現状の問題点お悩みについて細かくヒアリングをするように心がけています。
研修では、ご自身で気づきを得るようにコーチングするとともに、ロールプレイングでご自身が実感できるようなプログラムを提案しています。また、研修後にも現場で生かせるようにイーラーニングできるような音声トレーニングテキストなどもご案内しています。
医療・介護の世界は、命にも直結する大切なポイントです。だからこそ、どれほど技術が優れていても、患者様の不安な気持ちや思いに寄り添う対応が出来なければ、信頼は生まれません。
医療・介護の世界は、命にも直結する大切なポイントです。だからこそ、どれほど技術が優れていても、患者様の不安な気持ちや思いに寄り添う対応が出来なければ、信頼は生まれません。信頼は、職員のふとした表情や行動から生まれます。職員ひとりひとりが、高い職業意識を持ち、明るく元気に仕事に打ち込む姿こそが、患者様の満足を生み、その満足の積み重ねこそが、その病院の評判を作るのです。私は、職種・職層別にあわせた必要とされるコミュニケーション力をクライアント様と共に考え、各クライアント様の『スタンダード・コミュニケーション力』を明確にし、その力を身につけるお手伝いをいたします。
私が講師として最も大切にしていることは、「研修を研修だけで終わらせない」ということです。できる限り研修と実務を結び付け、実務に活かすための研修・実務で成果を出すための研修になるよう取り組んでいます。
私が講師として最も大切にしていることは、「研修を研修だけで終わらせない」ということです。できる限り研修と実務を結び付け、実務に活かすための研修・実務で成果を出すための研修になるよう取り組んでいます。
チームビルディングやコミュニケーション力アップ、リーダー育成などを得意としていますが、クレーム対応や報連相の基本、ストレスケアなども多く行っております。
私が行う研修の特長は「コーチング」が主体となっていることです。コーチングを活用した研修により、常に前向きに、明るい雰囲気の職場づくりに貢献できれば何よりの幸せです。
コミュニケーションの基本は、言葉だけではなく人と人との繋がりであると考えており、そのコミュニケーショの姿勢を伝えられるよう心がけています。
知的障がいのある方への支援を33年間行う中で、コミュニケーションが困難な方への支援の際に言葉にならない想いを受け止め想像し、共感しあえることを喜びと感じてきました。これは、言葉があろうとも総てが本意とは限らず、その裏に隠れた想いを感じ取ることに繋がっていました。コミュニケーションの基本は、言葉だけではなく人と人との繋がりであると考えており、そのコミュニケーショの姿勢を伝えられるよう心がけています。
また、アンガーマネジメントファシリテーター資格も取得しており、その研修を通して「高齢者や障害者だけではなく介助者自身の怒りをマネジメントできるようにしておくこと」が虐待行為を未然に防ぐ事に繋がると考え実践しようと思います。
受講生が「理解」しやすい伝え方と、受講生にとって「気づきや発見」がある展開、さらに、その後の「行動」につながる研修を心がけています。
理学療法士として介護施設等で働いた経験を活かした、コミュニケーション、介護、リハビリテーション等の研修を得意としています。現場での体験談や事例、例え話などを多く用いて、受講生に実感が持てる研修の展開を意識しています。
受講生が「理解」しやすい伝え方と、受講生にとって「気づきや発見」がある展開、さらに、その後の「行動」につながる研修を心がけています。現場で生じる様々な悩みや課題を解決するための研修にしていきたいと思っています。
現在、神奈川県内の病院や施設な路を中心に職員に向けてレジリエンスを伝えています。
看護師として充実した日々を送っていたが、結婚を機に退職、その後11年の現場ブランクを経て地域医療に力を入れている神奈川県内の急性期総合病院に就職。
数々の逆境を乗り越えながら11年勤務。この間、看護主任、看護師長、副看護部長を歴任。
副看護部長時代にレジリエンスと巡り合い、自施設の教育に取り入れる。
それを機に他施設からも依頼があり、研修会等を開催するなか、もっと広く看護師たちにレジリエンスを伝えたいという思いから2016年に病院を退職しオフィスナースナレッジを設立。
現在、神奈川県内の病院や施設な路を中心に職員に向けてレジリエンスを伝えている。
「言葉が心に残る」「わたくし自身がお手本となれる」そんな研修を行っています。
「一期一会」を大切にしています。たとえ、一度きりの限られた時間の中でも、よい意味でその方の人生に関わることができるような研修を目指しています。研修にて多くの現場スタッフと関わってきた経験を活かし、受講生の気持ちの中にしっかり入り「言葉が心に残る」「わたくし自身がお手本となれる」そんな研修を行っています。
さまざまな医療機関で働いてきたこと、介護の実習での経験を活かし、現場で働く皆さんに寄り添った研修を行っていきます。
受講生に「今働いている職場や仲間に魅力がある!ここで働いていきたい!」と思ってもらえることです。また、自己理解を進めることで、自己・他者受容が出来、様々な価値観の方々がいるという気付きが出来るような研修を目指します。
クリニック、病院での医療事務、医師・看護師の補助の仕事に携わる。その後、日本教育クリエイト三幸医療カレッジにて医療事務講師となる。職業訓練での医療事務・調剤事務・介護事務の授業を担当する他、就職支援・コミュニケーションの授業を担当。
現在は、職業訓練と兼務で、日本教育クリエイト研修部講師を担当。
タイ生まれ、タイで育ち。中学の時に帰国しそれ以降は名古屋在住。
人が好きで、旅が好きで、短大卒業後は香港の航空会社で客室乗務員として8年間乗務。
アジア11ヶ国出身の同僚と働き世界中の人にサービスする中でコミュニケーションの楽しさと難しさを体験。
帰国後は愛知県で行われた愛知万博日本政府間で賓客接遇の仕事に携わり、その後サービス・接遇経験と海外経験を活かしマナーや英語を教える仕事に就く。
現在は英語の講師と共に、ヒューマンスキル研修講師として活動。
病院や介護の現場で働く皆さんが、長く楽しく働くために何が必要なのかを日々考えながら研修業務に携わっています。
専門学校卒業後より病院やクリニックにて医療事務の仕事を始め、10年以上医療現場で従事。
医療現場での経験を活かし、日本医療事務協会にて医療事務講座、介護事務講座など社会人向けスクールの講師業に携わる。
病院での実務経験や、介護事務講座の経験を活かし、病院や介護の現場で働く皆さんが、長く楽しく働くために何が必要なのかを日々考えながら研修業務に携わっています。
受講生が「理解」しやすい伝え方と、受講生にとって「気づきや発見」がある展開、さらに、その後の「行動」につながる研修を心がけています。
理学療法士として介護施設等で働いた経験を活かした、コミュニケーション、介護、リハビリテーション等の研修を得意としています。現場での体験談や事例、例え話などを多く用いて、受講生に実感が持てる研修の展開を意識しています。
受講生が「理解」しやすい伝え方と、受講生にとって「気づきや発見」がある展開、さらに、その後の「行動」につながる研修を心がけています。現場で生じる様々な悩みや課題を解決するための研修にしていきたいと思っています。