保育施設向け階層別研修
マネジメントの基本を理解し、
組織、部下を成長へと導く管理職へ
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管理職の仕事は、人を育て、人を動かし、成果を上げる事です。
様々年齢や価値観の人材を受け入れている保育現場では、この人を動かすため、様々なスキルが求められます。
本研修では、人のモチベーションに焦点を当て、モチベーションを引き出すためのリーダーシップやコミュニケーションスキルを高めます。
管理者が動くのではなく、部下が自発的に動き、結果が出る組織をつくることが、保育現場に必要なマネジメントスキルです。
こんなお客様に最適
- 今まで管理職に必要な教育をしていなかった
- 管理職のマネジメントスキルにばらつきがあることが課題だと感じている
- 部署のマネジメント力を身に付け、人材が育つ組織を作ってほしい
- メンバーのモチベーションを管理し、引き出せる管理職になってほしい
- 問題解決の手法を学び、現場に還元してほしい
研修の特長
マネジメントの基本を学ぶ
様々な年齢・経験の職員がいる保育現場をたばねるためには、人に視点をあてたマネジメントスキルが必要です。本研修では、モチベーション行動科学の理論をベースに、部下のやる気を引き出し、成長を促す組織づくりの手法を実践を交えて学びます。
プログラム内容例（推奨時間：3時間～）
※ご希望の研修時間に応じて、プログラムをご提案します。
管理者としての役割理解
- リーダーシップの源泉を理解し、自分自身のリーダーシップスタイルを確立する
- 組織から求められる役割についてを考える
人材マネジメントの基本
- 自身の組織の課題について分析する
- No.2を設定し育成計画を立てる
人材マネジメントコミュニケーション
- 部下の主体性を引き出す面談スキル
- モチベーションを踏まえた関わりかたスキル
受講者の声
- 管理者をやらせて頂いて半年以上経ちますが未だに同僚、部下とコミュニケーションの取り方が分かりませんでした。今回の研修を基に日々の業務に活かしてより良い組織、リーダーを目指していきたいと思います。
- とにかく職員育成の上で話のきき方と組織の好循環モデルが重要だと感じました。循環がうまく行くと働いていて楽しいと感じたり、明日の活力につながり、成果もでるのだなと感じました。明日からできる事から実践していきたいです。
