医療機関向け

レジリエンス研修

ストレスや緊張の多い現場で
どのように乗り越えていくかを理解する

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こんなお悩みありませんか

  • メンタル不調による休職・離職が増えている
  • 物事をネガティブに考えたり、ちょっとしたことで落ち込む
  • ストレスへの対処が分からない
  • もっと自身を持って働いて欲しい

レジリエンス研修の特長

  • ストレスや緊張の多い医療現場の環境を乗り越えるための考え方がわかる

  • 自分自身の捉え方・考え方のクセを知り、ネガティブ感情をコントロールできるようになる

  • 挑戦する気持ちや自身を育て、自己成長へと繋げる

医療機関向け レジリエンス研修プログラム例

全カリキュラム

当社が提供するレジリエンス研修では、下記の内容を取り扱います。内容を全て扱った場合の最大の時間です。ご要望に応じて研修時間や扱う内容を調整し、ご提案いたします。

基礎知識(所要時間:3時間)
学習項目 概要 所要時間(目安)
ストレスの基本理解 ・労働ストレスの現状
・医療介護業界のストレスの原因
・ストレスの基本知識
1時間
レジリエンスの基本理解 ・身につけたい対処行動(コーピング)
・レジリエンスとは何か
0.5時間
レジリエンスを鍛える
7つの方法
・自分の物事の捉え方、考え方のクセを知る
・自分の強みにフォーカスする
・ポジティブ感情を高める
(感謝の気持ちを持つ、親切にする、成功体験を反芻する)
・支えてくれる人への感謝を言語化する
1.5時間
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業界に特化した研修だから
多くの法人様で高い評価をいただいています。

受講者の声

  • 研修を受けて特に印象に残った所は言葉遣いの所でした。実際にロールプレイをやってみて本当に この言葉遣いは正しいものなのかって思う所もありました。 相手にとって分かりやすく嫌な気分にさせないような言葉遣いをしていきたいと思います。
  • 日頃良かれと思って行っていた「親近感」等の言葉遣いが相手の状態等により不快感、嫌悪感を与える事になると学びました。 明日からまた初心に戻った気持ちで取り組もうと思いました。 明日か ら早速取り入れ、 心掛けたいと思いました。
  • 挨拶や言葉遣いをもう一度確認する良い機会でした。 職場内で共有すべき事があるというのは大事なことなので、声掛け等しっかりしていき、より良い接遇が出来るようにしていきます。

実績のある講師軍

田村 亜紀子

田村 亜紀子

タイ生まれ、タイで育ち。中学の時に帰国しそれ以降は名古屋在住。
人が好きで、旅が好きで、短大卒業後は香港の航空会社で客室乗務員として8年間乗務。
現在は英語の講師と共に、ヒューマンスキル研修講師として活動。

研修に関するお問い合わせ

ご予算やスケジュールに応じて
最適なプランをご提案いたします。

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